青空陽太郎の生存活動、災害について



前触れがあればよいのですが
多くの場合突然発生します。

おきる前にできること、
事前にそろえられるものがあるならそろえておくべきでしょう。
非常持ち出し袋
売ってますよね
中身が入ってるやつ
さらに
靴を入れておくとよいらしいです。
ラジオがなければラジオも
非常持ち出しなので重くなりすぎないように。

食糧の備蓄
缶詰、レトルト食品など
しっかり用意しましょう。
災害は突然起きます。
自分がどこにいるのか常に把握しておくこと。
どこにいてもです。
店にいるとき
ホテルにいるとき
自宅にいるとき
友達の家にいるとき
ここが何階か
など
非常口の場所は絶対把握しておきましょう
建物に入るとき周りをよく見て非常口の場所を把握
トイレに行ったときなどに
やりすぎると怪しいですけど
でも災害は突然来るそうですから。
まあさらっとやってください。
自然に自然に。
非常口がわかりにくい店は行かないほうがよいかもしれません。
デパートなんかは案内パネルに書いている場合もあります。
食料 食に対する執着が薄れている気がしてならない。
食べる量の話ではない。
確保しているかということなのです。
いつでも食品が手に入るからなのですが。
手に入らなければ
生死の危険が迫ってくることになる。
災害などに、備えておくべきだとおもいます。
病気、戦争や紛争だって絶対無いとは、言い切れない。
15日分は食料をためておくべきだと思う。
常にです。 15日分食べきったら買いに行くではなく。
食べる分とは別に、
常に15日分です。
結構な量ですがしょうがないです。
できればもっと多くほしいです。
備蓄が多ければその分長く
生きられますから
消費期限はチェックしておきましょう。
消費期限が近づいたら、
新しく備蓄用の食糧を買ってから
消費期限が近づいた食品を食べましょう。
古い備蓄用の食品を食べて新しい備蓄食糧を買う前に
災害が起きためも当てられませんから要注意。
かならず
消費期限が近づいた食品をたべるのは
新しく備蓄用の食糧を買ってからです。
災害時の心構えや行動の仕方、役に立つ道具
が載っているサイトを探しています。
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