青空陽太郎の生存活動、食について
水
食べ物
食に対する執着が薄れている気がしてならない。
食べる量の話ではない。
確保しているかということなのです。
いつでも食品が手に入るからなのですが。
手に入らなければ
生死の危険が迫ってくることになる。
災害などに、備えておくべきだとおもいます。
病気、戦争や紛争だって絶対無いとは、言い切れない。
15日分は食料をためておくべきだと思う。
常にです。15日分食べきったら買いに行くではなく。
食べる分とは別に、
常に15日分です。
災害については
リンク先で取り上げていくことにする。
災害など
自炊
現在外食が主体なら
自炊すれば
食費がずいぶんやすくなるでしょう。
ご飯を炊くことは
無洗米の登場で
簡単になりました。
とがなくてよい。
炊飯器と無洗米があれば
米を計って
水を目盛りに合わせて
炊くだけ
冬場は助かる
後片付けの手間はあるでしょうが
ずいぶん簡単になりました。
少ない量なら40分もあればたけます。
小麦粉主体にするとさらに安くなります
しかし小麦粉は練ったりしないといけない。
あとは惣菜や缶詰で食べればコンビニ弁当より安い。
米の値段にもよりますけど。
スーパーのタイムサービスなどを狙えば自炊するより良いです。
ただしタイムサービスは遅れていくとなくなっているという罠があるのです。
ご飯、出かける前にタイマーでセットしていく方法は危険かも
人がいればよいがいないと炊飯中に炊飯器に異常が起きたら恐ろしい。
帰ってきてからすぐ炊けばよい
無洗米と早炊きで
30分ほどで炊けるでしょう。
量にもよるのですが
朝、計量しておく。あとは水を入れるだけ、あるいは水を入れた状態にして
すぐに炊けるようにしておく。
ご飯があまったとき。
あまったごはんはさましてから
冷蔵庫に
長期保存ならラップにくるんで冷凍庫
使うときはレンジで解凍
さめていないご飯を冷蔵庫や冷凍庫に入れてはいけません。
冷蔵庫が壊れます。
ここまで書いておいてなんですが
どうしてもつくれない、時間がかかって
仕事などに支障がでるなら無理はしないほうがよい。
仕事がなくなってしまえばお金が入ってこなくなってしまうのです。
節約のために職を失ったらそれこそ本末転倒。
コンビニ弁当も良いかもしれない安いし。
臨機応変も必要。
缶詰など保存が利く食品を扱ったサイトのリンクをはる予定です。
自前で作れる香辛料
日があたる場所とある程度のスペースがあるなら
種や苗を買って育てる。
唐辛子
結構大きくなる
使えるまで時間がかかる。
バジル
これも結構大きくなる
でも葉を使うので、
どんどん使える。
でも食べ過ぎはよくないようだ。
程度というものがあるようです。
植物を扱ったサイトのリンクをはる予定です。
料理
上記のバジルなどを使えば
すばらしい味のスパゲティなどが作れる。
取れたてのバジルの葉を使ったスパゲティは
おいしい
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